三つの条件その2 「”技術の差”で味が変わることを知る」
そばを打つ技術で重要なのは「水廻し」「延し」「包丁」です。 まず、教室に来て、同じ食材で作ったそばなのに、何故これほど味に差が出るのかということを知ってもらいます。 生徒の方たちが使用する食材は、すべて蕎上人のお店で出しているものと同じものを使用します。
水廻し
水廻しが悪いそばは触感が悪くなります。 そばは生き物のようなもの。 その日の気温と湿度、水の合わせ方によって味が異なります。
延し
延ばしの悪いそばは水っぽいそばになります。
包丁
包丁が整っていないと、茹で時間を合わせるのが難しくなります。